電気ドリル(日立電気大工)

電気ドリル(日立電気大工) 日立電気大工

電気ドリル(日立電気大工)の仕様、組み立て方や使い方などをまとめてみました。

電気ドリルについて

ドリルチャックに木工錐や鉄工錐を取り付けて木材や金属の穴あけができます。

仕様

穴開け能力 木材15mm
穴開け能力 金属10mm
使用電源単相交流50/60ヘルツ(Hz)電圧100ボルト(V)
無負荷回転数毎分 2600回転
全負荷電流3.5アンペア(A)
消費電力約340ワット(W)
モートルDL-118Aの場合

電気ドリルの組み立て方

以下の手順で組み立てます。

※組み立て時は必ずプラグを電源から外すこと

ドリルチャックをモートルに取り付ける

  • モートルのスピンドルをスパナ(A)で押さえドリルチャックをねじ込む。

錐のくわえかた

  • チャックハンドルを3つの穴へ順々に入れて均等に締め付け錐をくわえる。
  • チャックハンドルは右に回せば締まり、左に回せばゆるむ。

ドリルチャックを外す場合

  • 付属のスパナ(A)をスピンドルの切欠部にさし込みスピンドルをおさえる。
  • チャックハンドルをドリルチャックの穴へはめモートル本体から見て右に回すとゆるむ。
    手で緩まない時は木のハンマーなどでチャックハンドルを軽くたたいてゆるめる。
ドリルチャックの付け外し

電気ドリルの使い方

準備が終わったらプラグを電源に差し込みます。

  1. 鉄工錐で穴をあける場合は事前にセンタポンチを打っておく。
    (錐先が滑らず安定して穴をあけられる)
  2. 錐先を穴あけ位置に当てまっすぐに保ってからスイッチを入れる。
    (錐が勢い良く回転してから力を加える)
  3. 切削くずが調子よく出る程度に押す。
    (無理な力をかけても決して早く穴はあかず錐先をいためるだけ)
  4. 通し穴をあけるときは錐の先端が少し裏に出たら裏返してあけるときれいにできる。
    材料の下に適当な捨て板を置き一緒にあけるのもよい。
    (穴の抜けぎわには力を幾分ゆるめる)
  5. 金属の穴開け時は筆や歯ブラシなどでミシン油や石けん水をつけると錐が長持ちする。
    (木材の穴開けは油をつけない)
  6. 木ネジをしめるときは少し細い錐で下穴をあける。
    (木が割れず楽にネジ込みができる)
電気ドリル(日立電気大工)

交換用の錐とドリルチャックについて

  • 交換用の錐は一般的な10mmまでのものなら装着可能です。ドリルの能力に応じた適切なサイズを選択しましょう。
  • 付属のドリルチャックは1/2-20THDです。一般的な3/8-24UNFサイズのドリルチャックは装着できません。
  • 付属のスパナ(A)のくわえ幅は12mmなので一般的な両口スパナが使えます。
  • 回転数調整やクラッチ機構がないのでドライバーとしては適当でありません。穴あけ専用として使いましょう。
電気ドリル用ドリルチャック(日立電気大工)

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